2010年02月03日

「日本語大賞」に小学生ら4作品=言葉の力再発見、第1回表彰式(時事通信)

 心に響くエッセーや作文に贈る「日本語大賞」(東京書籍主催、時事通信社後援)の表彰式が31日、東京都内で行われ、宮城県の佐藤優里佳さん(11)の「心に残る母の『う…ん』」など4作品が最優秀賞に選ばれた。東京書籍が創立100周年事業として「日本語の美しさや言葉の持つ力を見つめ直したい」と創設。第1回の今回は「人と人をつなぐ日本語」がテーマで、1833作品の応募があった。
 佐藤さんは小学生の部で受賞。突然の病気で意識不明となった母親に「ママは強いもん。病気に負けないもん」と耳元でそっと話し掛けたところ、返ってきたのが「のどから絞り出すような『う…ん』」。
 翌日他界し、これが最後の言葉となったが、「優里佳もしっかり生きてねという心の声だったかもしれません」などと朗読されると、会場のあちこちですすり泣きが漏れた。
 中学生からは大阪府の宮原皐煕さん(13)の「かたことの日本語が伝えるもの」、高校生からは東京都の岡部憲和さん(18)の「ある職人のことば」、一般からは東京都の加藤宣彦さんの「島ことばに残る美しい日本語」が最優秀賞を受賞。このほか25作品が優秀賞に選ばれた。 

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posted by シナダ シゲオ at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚せい剤摘発、過去最多=5割増の164件−昨年の密輸取り締まり(時事通信)

 財務省は1日、2009年に税関が実施した不正薬物などの密輸取り締まり実績を発表した。覚せい剤の摘発件数は前年比49%増の164件と、現行方式の統計を始めた1966年以降で最多を記録。航空機での小口密輸が増えた上に、韓国の仁川空港がハブ(拠点)空港化して日本への乗り継ぎが便利になったためで、取り締まりが緩いとみられがちな地方空港での摘発は前年の3件から9件に急増した。
 ただ、覚せい剤の押収量を見ると、3月に高知県室戸市の椎名漁港で約120キロを摘発したものの、船舶による大量密輸が減った影響で18%減の333キロにとどまった。
 一方、密輸ルートは、過去に摘発実績のないベトナムやロシア、アフリカ諸国などに多様化。中国からの密輸は過去最多の62件に達したが、これまで50%近かった構成比は38%に低下した。 

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posted by シナダ シゲオ at 07:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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