2010年02月15日

虐待と判断し病院が異例通報 継母逮捕の女児死亡事件(産経新聞)

 兵庫県三田市で長女に暴行したとして継母の寺本浩子容疑者(27)が逮捕された事件で、長女の夏美ちゃん=当時(5)=が暴行の5カ月後に頭を打ったとして救急搬送された際、病院は虐待を受けた可能性が極めて高いと判断し、三田署に通報していたことが12日、関係者の話で分かった。寺本容疑者は「娘は転んだ」と説明。夏美ちゃんは搬送の5日後に亡くなっており、県警は死亡の経緯についても詳しく調べている。

  [グラフで見る]児相の虐待相談件数、18年連続で増加

 関係者によると、夏美ちゃんは逮捕容疑となった暴行の5カ月後の昨年11月24日午後3時50分ごろ、三田市の自宅マンションで頭を強く打ったとして病院に搬送され、その5日後に急性硬膜下血腫のため死亡した。寺本容疑者は搬送の際、救急隊員に取り乱した様子で「長女はベランダで遊んでいて転んだ」と説明していたという。

 しかし、夏美ちゃんのけがは転倒事故としては明らかに不自然な上、症状も重く、搬送先の病院は「虐待の可能性が高い」として三田署に通報。虐待が疑われるケースでも、児童相談所など行政を通じてではなく、警察に直接通報するのは異例だという。同署は夏美ちゃんの死後、司法解剖を行った。

 寺本容疑者は昨年6月24日に自宅マンションで夏美ちゃんの顔をたたくなどして約1週間のけがをさせたとして、傷害容疑で11日に逮捕された。

【関連記事】
虐待か? 長女への傷害容疑で継母を逮捕…兵庫 死亡との関連捜査
家庭復帰に問題なし 児童虐待で児童相談所会見
「痛がる顔に興奮する…」女児殴った男の身勝手な動機
女児への傷害容疑で男を逮捕 兵庫県警
見逃されたSOS…両親からの虐待で死亡した7歳男児の阿鼻叫喚

参院選民主の2県連2人目擁立 宮城、福島割れる対応(河北新報)
火の回りの早さを確認 老人施設火災で群馬県警(産経新聞)
住宅火災で2人死亡、70代の夫婦か 東京・練馬(産経新聞)
<お別れの会>武藤信一さん=25日、ホテルニューオータニ(毎日新聞)
<掘り出しニュース>小林一茶の俳句、新たに見つかる(毎日新聞)
posted by シナダ シゲオ at 14:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。